撮影 95歳

 光野 ふで

  明治42年2月12日生

  平成19年4月7日98歳 にて出直


 ふでさんの幼少期の思い出話に

 なりますが、


 実家は当時の農家としては

 比較的暮らし向きが良かったようで、


 越後の国からやってくる瞽女さん達の

 定宿として温かく一団を迎え入れ、


 農作業の手伝いをしてもらったり

 唄や三味線、語りを聞かせて

 もらうなど、貴重な経験を

 したそうです。


 また母親のおゑきさんにあっては、

 お歯黒をしていたようです。


 現在ではまるで映画の場面でしか

 見ることのできないような

 光景ですね。